体操・NHK杯最終日(19日・東京武蔵野の森総合スポーツプラザ)――世界選手権(10月・独シュツットガルト)の代表選考会を兼ねた男子個人総合は、全日本選手権覇者の谷川
翔(順大)が初優勝を果たした。持ち点首位でスタートし、84・098点を積み上げて合計を254・363点に伸ばした。0・235点差の2位が兄の谷川
航(セントラルスポーツ)、3位は萱和磨(同)で、上位3人は代表に決定した。代表は5人。残る2人は、6月の全日本種目別選手権を経て決まる。
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https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20190519-OYT1T50147/
2019-05-19 10:50:58Z
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