フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠が、ブレーメン戦で高評価を獲得している。
3日に行われたブンデスリーガ第24節延期分で、フランクフルトはブレーメンと対戦。敵地での一戦だったが、後半に3得点を奪って快勝。長谷部はフル出場を果たし、先制点の場面ではインターセプトで起点ともなった。
韓国のレジェンドであるチャ・ブンクン氏の持つブンデスリーガでのアジア人最多出場記録(308試合)に並んだ長谷部には、地元紙『フランクフルター・ルンドシャウ』からも高評価を寄せられている。長谷部は「よくできました」部門のトップに置かれ、以下のような寸評を記された。
「アイントラハトのアイコンである長谷部ならば、フットボールは簡単なものに見える。スマートに守り、プレーするだけで非常にいいコンビネーションを生み出している。先制点の場面では決定的なボールを獲得した。傑出しており、それ以上でもそれ以下でもない」
一方で、76分に交代となった鎌田大地は、「よくできました」部門の2段階下となる「いまひとつ」の1番手に。「アンドレ・シウバの周りをきょろきょろしながた、ボールで何ができるかをほのめかしていた。いつも一心不乱ではない」とされている。
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June 04, 2020 at 12:30PM
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「長谷部であればフットボールは簡単に見える」地元紙がブレーメン戦パフォーマンスを絶賛 - Goal.com
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